ブレイクダンスを始めてみたいけど、どのように始めたら良いか分からないな。
できれば、独学してみたい!
こんな方に向けて記事を書きました。
どうも、Ethicです。
ブレイクダンスを始めた時は、独学で練習していました。
独学でもほとんどの技はできるようになったので、その経験談をまとめていこうと思います。
参考になると嬉しいです。
Contents
ブレイクダンスの始め方
ブレイクダンスのメリットの1つとして、どこでも練習を始めることが挙げられると思います。
確かにスペースが必要な技もありますが、逆にスペースを必要としない技もあります。
最初は基本から練習することになるので、あまりスペースは使いません。
ブレイクダンスを始める手順を解説してみた
ブレイクダンスを始める手順を解説していきます。
手順を最初にリスト化してみるとこんな感じになります。
①ブレイクダンスの曲を探す。
② スペースを探す
③チュートリアルを探す
④真似してみる
手順を1つずつ解説していきますね。
①ブレイクダンスの曲を探す。
ブレイクダンスの曲を探すところから、始めていきます。
最初はyoutubeから探してみると良いと思います。
ダンスを始めるときに特に大切なのは音楽なので、練習するときに音楽をかける必要があります。
ビートを聞くことや音楽に慣れていくことが、上達の鍵になるので、ブレイクビーツを探してみてください。
ブレイクダンスの曲について記事があるので参考にどうぞ
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【初心者必見】ブレイクダンスにオススメの曲5つ【これだけは聞いておこう!】
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② スペースを探す
次にスペースを探していきます。
ブレイクダンスができるくらいのスペースです。
だいたい2畳くらいあれば、基本の技を練習することができます。
また、学校の空きスペースや公民館などの施設を活用するのも良いかもしれません。
✔︎ブレイクダンスでオススメの練習場所
・コミュニティーセンター
・夜の駅
・公園
などどこでもブレイクダンス は練習できるが迷惑にならない程度にやるのが大切〜
一度トラブルと練習できなくなります!
バランス取りながら頑張りましょう〜#ブレイクダンス— bboy_ethic (@BboyEthic) January 19, 2021
③チュートリアルを探す
現代社会はインターネットがあるので、ブレイクダンスなどのレクチャー動画をどこにいてもみることができます。
しかし、インターネットだけでは学べる範囲は限られてしまうので、始めるきっかけにするのは良いと思いますが、本気で学ぼうと思った時は会いにいくことが良いと思います。
④真似してみる
動画を見て、真似することから始めてみるとよいと思います。自分自身も最初は動画を見て真似するところから始めました。
最初はうまくできないと思いますが、何度も反復練習していくとだんだん上手くなります。
反復練習する際に音楽をかけるのを忘れないようにすると良いです。
音に合わせて踊るのは難しいと思いますが、音を聞くことに意味があるので、ブレイクビーツをかけると良いです。
時間をかければリズム感も同時に身につきます。
ブレイクダンスの始め方【独学】:まとめ
もしブレイクダンスを始めるか迷っているのなら、早いうちに挑戦してみた方が良いと思います。
やってみて、損をすることはないと思うので、トライしてみてください。
ブレイクダンスのノウハウはインターネットにかなり上がっているので、参考にしてみると良いと思います。
ブレイクダンスについて学べるコンテンツをまとめたので、参考にどうぞ!
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ブレイクダンス【ブレイキン】を学んでみる
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