DJ始めたけど、どんな曲で練習しよう?
そう考えてしまう人は少なくないです。
1970年代のおすすめなソウルミュージックをまとめてみました。
Contents
- 1 DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック
- 1.1 ジャクソン5 I want you back:DJ必見ソウルミュージック
- 1.2 ジェームズ・ブラウン Super Bad:DJ必見ソウルミュージック
- 1.3 キング・フロイド groove me:DJ必見ソウルミュージック
- 1.4 ボビーウマック Woman’s gotta have it:DJ必見ソウルミュージック
- 1.5 マーヴィンゲイ Let’s get it on:DJ必見ソウルミュージック
- 1.6 エディ・ケンドリクス Keep on tracking:DJ必見ソウルミュージック
- 1.7 スティービーワンダー Living for the city:DJ必見ソウルミュージック
- 1.8 クール&ザ・ギャング Hollywood swinging:DJ必見ソウルミュージック
- 1.9 ジョージ・マックレー Rock Your Baby:DJ必見ソウルミュージック
- 1.10 シャーリーブラウン Woman To Woman:DJ必見ソウルミュージック
- 2 DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック:まとめ
DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック
1970年代のおすすめのソウルミュージックを10曲紹介していきます。
ジャクソン5 I want you back:DJ必見ソウルミュージック
マイケルジャクソンがメンバーであったことでも有名なこのバンドです。
ジャクソン家の兄弟とその友人でで結成されたバンドだが、マイケルジャクソンがソロで活躍するようになってからはメンバーも個々に活動するようになりました。
ジェームズ・ブラウン Super Bad:DJ必見ソウルミュージック
ジェームズ・ブラウンといえば、Black is beautifulという思想が入っている楽曲が多いことで有名です。
それらの曲はたくさんの人にサンプリングされています。
キング・フロイド groove me:DJ必見ソウルミュージック
ミシシッピ州のスタジオで生まれた超ヒット曲です!
作曲を手がけたのがフロイドです。
優しさがグルーブに現れているのが良いです!
ボビーウマック Woman’s gotta have it:DJ必見ソウルミュージック
ボビーウマックはスタジオワークスでも活躍したギタリストでもあり、サウンドクリエイターでもあります。
スローナビートだがとてもグルーブを感じられます。
マーヴィンゲイ Let’s get it on:DJ必見ソウルミュージック
社会問題を音楽にすることで、注目を浴びたマーヴィンゲイ。
女性関係や日々のストレスによりドラッグにおぼれてしまいます。
そんな悲しみなど様々な人生を表現した曲です。
エディ・ケンドリクス Keep on tracking:DJ必見ソウルミュージック
女性的な声の活かし方を熟知しているエディ・ケンドリクス。
その声から、トリップ感を生み出して、魅力に引き込まれてしまいます。
中毒性が高い曲です。
スティービーワンダー Living for the city:DJ必見ソウルミュージック
作曲、アレンジ、プロデュースなど多くのことをこなすことができたスティービーワンダー。
キャパシティの広さもすごいが、曲のヒット数もすごかったそうです。
絶頂期を代表する一曲です。
クール&ザ・ギャング Hollywood swinging:DJ必見ソウルミュージック
ニュージャージー~ニューヨークのトップローカルバンドだったクール&ザ・ギャング。
1973年にリリースしたアルバム Wild and Peacefulという曲で、活動は世界に広がりました。
ジョージ・マックレー Rock Your Baby:DJ必見ソウルミュージック
世界中で1100万枚を売り上げたこの曲は、ディスコシーンでは超重要曲。
やさしい歌声とグルービーなサウンドは、とても良い感じになります。
シャーリーブラウン Woman To Woman:DJ必見ソウルミュージック
最初の弾き語りの部分の手法は、女性が使った前例がないといいます。
恋愛をテーマに歌っているグルービーなサウンドです。
DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック:まとめ
今回は、1970年代のおすすめソウルミュージックをまとめてみました。
他にも多くの名曲があるから、時間を見つけてまとめていきたいです!
最後まで読んでくれてありがとうございました。