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DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック

 

DJ始めたけど、どんな曲で練習しよう?

そう考えてしまう人は少なくないです。

1970年代のおすすめなソウルミュージックをまとめてみました。

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DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック

 

1970年代のおすすめのソウルミュージックを10曲紹介していきます。

 

ジャクソン5 I want you back:DJ必見ソウルミュージック

 

マイケルジャクソンがメンバーであったことでも有名なこのバンドです。

 

ジャクソン家の兄弟とその友人でで結成されたバンドだが、マイケルジャクソンがソロで活躍するようになってからはメンバーも個々に活動するようになりました。

 

ジェームズ・ブラウン Super Bad:DJ必見ソウルミュージック

 

ジェームズ・ブラウンといえば、Black is beautifulという思想が入っている楽曲が多いことで有名です。

 

それらの曲はたくさんの人にサンプリングされています。

 

キング・フロイド groove me:DJ必見ソウルミュージック

 

ミシシッピ州のスタジオで生まれた超ヒット曲です!

 

作曲を手がけたのがフロイドです。

 

優しさがグルーブに現れているのが良いです!

 

ボビーウマック Woman’s gotta have it:DJ必見ソウルミュージック

 

ボビーウマックはスタジオワークスでも活躍したギタリストでもあり、サウンドクリエイターでもあります。

 

スローナビートだがとてもグルーブを感じられます。

 

マーヴィンゲイ Let’s get it on:DJ必見ソウルミュージック

 

社会問題を音楽にすることで、注目を浴びたマーヴィンゲイ。

 

女性関係や日々のストレスによりドラッグにおぼれてしまいます。

 

そんな悲しみなど様々な人生を表現した曲です。

 

エディ・ケンドリクス Keep on tracking:DJ必見ソウルミュージック

 

女性的な声の活かし方を熟知しているエディ・ケンドリクス。

 

その声から、トリップ感を生み出して、魅力に引き込まれてしまいます。

 

中毒性が高い曲です。

 

スティービーワンダー Living for the city:DJ必見ソウルミュージック

 

作曲、アレンジ、プロデュースなど多くのことをこなすことができたスティービーワンダー。

 

キャパシティの広さもすごいが、曲のヒット数もすごかったそうです。

 

絶頂期を代表する一曲です。

 

クール&ザ・ギャング Hollywood swinging:DJ必見ソウルミュージック

 

ニュージャージー~ニューヨークのトップローカルバンドだったクール&ザ・ギャング。

 

1973年にリリースしたアルバム Wild and Peacefulという曲で、活動は世界に広がりました。

 

ジョージ・マックレー Rock Your Baby:DJ必見ソウルミュージック

 

世界中で1100万枚を売り上げたこの曲は、ディスコシーンでは超重要曲。

 

やさしい歌声とグルービーなサウンドは、とても良い感じになります。

 

シャーリーブラウン Woman To Woman:DJ必見ソウルミュージック

 

最初の弾き語りの部分の手法は、女性が使った前例がないといいます。

 

恋愛をテーマに歌っているグルービーなサウンドです。

 

DJ必見!!1970年代のおすすめソウルミュージック:まとめ

 

今回は、1970年代のおすすめソウルミュージックをまとめてみました。

 

他にも多くの名曲があるから、時間を見つけてまとめていきたいです!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

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