ブレイクダンスの6ステップについて学びたいです。
ポイントなどを、まとめてくれると嬉しいです。
こんな人に向けて記事を書きました。
今回は、ブレイクダンスの6ステップについてまとめていきます。
動画付きで解説しているので、練習に役立てば嬉しいです。
Contents
【ブレイクダンスの基本解説】6歩・6ステップやり方とコツ【フットワーク】
ブレイクダンスのフットワークを学ぶ時に最初に習うのが6ステップという人はとても多いです。
6ステップは、フットワークの基本になるので練習をたくさんする必要があります。
最初は手のつき方など難しい部分が多いですが、トレーニングしていくことでできるようになります。
【ブレイクダンスの基本解説】6歩・6ステップやり方とコツ【フットワーク】
①手のつき方を学ぼう
フットワークの手のつき方を学んでいきましょう。
フットワークの時はベタ手ではないです。
体重を手のひらの一部で支えることになるので、最初はバランスを取るのが難しいです。
手のつき方を学んで、しっかり体を支えられるようにトレーニングしていきましょう。
②1つずつのステップを意識していきましょう
1つずつのステップを意識して練習していきましょう。
フットワークを学んでたら、すぐにスピードを上げて練習するのではなくゆっくり練習していきましょう。
ステップを1つずつ丁寧に練習していきましょう。
③フロントの姿勢で腰が下がらないようにしよう
フロントの姿勢で腰が下がらないようにすることが大切です。
フットワークを始めたばかりだと、フロントの姿勢の時に腰が下がりやすいです。
腰が下がらないことを意識して、練習していきましょう。
④何度も練習していこう
フットワークは、数をこなして練習していかないと上手くできるようにならないです。
何度も繰り返して練習していくことで、フットワークの完成度を高めることができます。
⑤自分の形を見つけていこう
フットワークの自分なりの形を見つけていきましょう。
人それぞれに身長の高さや体格が異なるので、基本の形ができるようになってきたら自分の形を探していくことが大切です。
個性あるステップを踏めるようにすれば、バトルやショーケースで目立つことができます。
【ブレイクダンスの基本解説】6歩・6ステップやり方とコツ【フットワーク】
今回は、ブレイクダンスの6ステップについてまとめてみました。
最初は手が痛くなったり、体があまりなれないので難しいと感じると思います。
数をこなしていくことで、上手くなるのでゆっくり時間をかけて練習していきましょう。
この記事が参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。