ブレイクダンスのブロンクスステップを学びたいです。
ポイントなどを、まとめてくれると嬉しいです。
こんな人に向けて記事を書きました。
今回は、ブレイクダンスのブロンクスステップをまとめていきます。
動画付きで解説しているので、練習に役立てば嬉しいです。
Contents
【ブレイクダンスの基本】ブロンクスステップとは
ブロンクスステップは、サイファーの時やや自分が踊る場所まで移動するときに使うことが多いステップです。
エントリーとも呼ばれることがあります。
【ブレイクダンスの基本】インディアンステップの練習方法やコツ
①エントリーとして使われることを学ぼう
エントリーとして、ブロンクスステップは使われることが多いです。
サイファーの時に、自分の踊るスペースを作るためにステップをすることもあります。
イベントのサイファーは白熱しているとスペースが狭くなります。
そのスペースを広げることもブロンクスステップで行うことができます。
②上半身と下半身の動きを1つずつ確認しよう
上半身と下半身の動きをステップで行うことは最初は難しいです。
手の動きと足の動きを1つずつできるようにしましょう。
そのあとに組み合わせをしていくとステップの習得難易度が下がります。
③足の動きを重点的に練習しよう
ブロンクスステップは、足の動きをリズムに合わせるのが難しいです。
足の動きを重点的に練習して、しっかりリズムをキープできるようにしていきましょう。
足の動きをマスターして、それに手をつけるとブロンクスステップを形を作りやすいです。
④自分なりの形を見つけよう
ブロンクスステップの基本ができるようになったら、自分の形を探していきましょう。
ブロンクスステップはエントリーで使うので、個性的なステップをすると印象に残ります。
色々模索してみることが大切です。
【ブレイクダンスの基本】ブロンクスステップ徹底解説【トップロック】
今回は、ブレイクダンスの基本ステップであるサルサロックを解説しました。
最初は体がうまく動かないと思いますが、何度も練習していくとできるようになります。
頑張っていきましょう!
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。